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ニッコマ卒が1000万円まで何年?【検証】第34回:2019年3月末、社会人1年目終了後の貯蓄額

どうも笠ブローです。

 

さてさて、三月一応まだ終わってないですが、

3月末の貯蓄額を計算したいと思います。

 

まずはまとめると

・1月に初めての赤字キャッシュフロー

・2月に思いつきで台湾旅行

・3月には定期代の支給があり大きなプラス

 

がありました。

 

その中で1〜3月四半期の貯蓄は

計算上は245,270円でした。

 

(しかしながら笠ブローは小銭が嫌いなので、

切り上げをしていることによって少しズレが生じます。)

 

それから、累計の貯蓄額は、

 

・埼玉りそな

→積立定期 14万円

普通預金 31万8059円

 

明治安田生命保険

→じぶんの積立 7万円

→ひとくち終身 49万7,500円

 

・財形貯蓄 22万円

 

・その他有価証券

オリックス生命 約7万円

マニュライフ生命約2万円

計9万と仮定(※現在解約した場合の解約返戻金ベース)

 

合計 133万5559円

 

12ヶ月で割ると1ヶ月あたり11万1296円の貯蓄ペースとなり、

このままのペースだとあと6年6ヶ月後で達成する計算になります。

 

※計算式

(1000-133.5559)÷133.5559=6.48...≒6.5年

 

ただ、今年は住民税引かれることもあり、

月によっては、去年より手取りが少ないかもしれませんが、

 

ボーナスや基本給の上昇で、少しずつ手取りも増え、

また、今は雀の涙程度になっているマニュライフ生命個人年金

少しずつ成長してきて、貯金生活に貢献してくれると思います。

 

(今度なぜ、批判の多い貯蓄型保険&個人年金保険に入ったかや、

保険のメリットもお伝えしたいと思います。)

 

それではまた!

 

 

 

笠ブローの脱力系自動貯蓄装置(愛称:貯蓄スタビライザー)

財形貯蓄 月2万円

埼り積立定期 月1万円

明治安田じぶんの積立 月1万円

マニュライフ生命個人年金 月1万円

オリックス生命 貯蓄型保険 年10万円弱

 

○合計で年70万円の自動貯蓄装置になっています。

2019年3月末では、133万ほど貯蓄できていたので、残867万だとして、

867万÷70万=12.4年後に達成する計算になります。