どうも!突然ですが!
会社に入って3ヶ月目、この業界にいると、世の中の流れ、人々の生活、考え、などなど多くの勉強をすることができます。
もちろん、自分にとってありがたい言葉を言っていただける人、厳しい言葉を頂く人。
様々な人たちと接することができます。
もちろん、厳しいからこそ見えてくるものも多くあるんだと思います。
そこで、
「夢とかあるの」とか「人生でやってみたいことあるでしょ」
と多くの人に言われます。
自分がやってみたいことを書き始めれば、1つの記事で書くことは難しいでしょうね。
多分周りが聞いたら笑っちゃうような夢もたくさんあると思います。
自分は子供の頃から「政治家になりたい」「実業家になりたい」「晩年は学問に没頭してひたすら自分の欲するままに知的好奇心を探求したい」
と叶いそうにもない夢を適当に言ってはなんだこいつ、と思われていたと思います。
サラリーマンになって、中々自分の時間を取ることも少なくなりましたが、諦めた訳ではありません。
全部自分の目標として未だにあります。
多分、若者が未だに多くの目標があると思います。
3ヶ月経ち、社会人になって自分の目標を見失いつつある人も多くいると思います。
そこで、ソフトバンクの創業者、孫正義がカンブリア宮殿に出演した際の言葉を書いて終わりたいと思います。
何百年も先を見据えた生き方をしていてとても尊敬できますね。
それでは、
(高校生に向けて)
「自分の人生は自分の夢の大きさに概ね比例する」
「夢を描くこと、それが自分の人生に対するビジョンだと思うのです。
そういう自分の夢も明確にもたずに、
ただ生きていくためにどっかで給料をもらいにいくと、
でも、現状仕方ないじゃん、と
言ってる間に人生あっという間に終わるから、
あっという間ですよ。本当に。」
「現実が厳しいからこそ、自分の夢を、自分の人生に対するビジョン、
を僕はしっかり持つべきじゃないかな、志高く」
(ちなみに先日ボーナスをいただきました。それについてはいずれ。)